顔文字が嫌い

顔文字が嫌いで、あとついでにやたらと「ぅ」とか「ゎ」とか「ょ」使う奴も嫌いで、みんな死ねばいいのにと思ってます。不愉快なんだよ。この不愉快さはわりと生理的に来てるものみたいで、この感情をよく分析できません。強いていえばそういう連中を私の本能が避けたがっているということでしょうか。とはいえ顔文字文化というのは携帯電話のメールでコミュニケーションを頻繁にとる我々にとっては避けてとおれないものであり、私もうかつに死ね死ねいうわけにいきません。友達の半分がたはそうですもの。とはいえ限界というものがあり、たまにうっかり「死んじゃえばいいのに」と言ってしまうこともあります。リミットラインはあれですね「馬鹿かどうか」だと思います。私は別に自分が賢いとか馬鹿ではないとか主張するわけではないですが、顔文字と「ぅ」とか「ゎ」とか「ょ」を連発する奴は明らかに馬鹿だと思ってます。関わり合いになりたくねー。馬鹿は馬鹿ゆえに半端につきあうとこっちの足を尋常じゃなく引っ張ってくれるので関わり合いになりたくないんですよ。死ね。そう思いつつ、不愉快さを胸に溜め込みつつ、顔文字を含んだメールで返信したりする日々です。